以前に、ここで引用させて貰った古森義久氏のエントリでの
「保守主義」の定義を再掲しましょう。
保守主義とは
①政府の民間への介入を最小限に抑える「小さな政府」を推し、
②減税とともに自由競争や自助努力を重視する。
③対外的には軍事力による抑止や自由民主主義に基づく外交を重んじる。
④社会的には個人の自由、伝統的な価値観の保持を唱える。
(番号はRAMが便宜上付けました)
さて、最近の「郵政民営化見直し」問題で、
iza!内でも、愚かしい混乱が発生しています。
小泉元首相が、麻生現首相を批判した所、
「小泉は保守ではなかった」などと、平気で書かれている所を
あちこちで見かけます。
これらが「保守ブログ」を自称するに至っては、
「オイオイ、ちょっと待ってくれ」と言わざるを得ません。
上の定義に基づいて、麻生首相をどのように
「保守の盟主」と言えますか?
逆でしょう。
近頃では、同調している安倍元首相も、そうですね。
中川昭一氏も含めた[HANAの会]全員が、①②共に
定義から外れていますね。
つまり、これらは「右派」であっても「保守」ではありません。
と言うことは、それを擁護し、小泉攻撃をする人たちも、
「保守」を名乗る資格など、ありません。
その様な人が「保守」を自称することは誤りであり、
「真・保守主義者」からすれば、はっきり言って迷惑です。
「民族派」や「現政権支持」と、「保守」との違いも分からずに
「保守」を自称することは、今すぐに止めていただきたいものです。
「自分は保守だ」と思っている方で異議があれば、お伺いしますが、
上記の定義は踏まえてくださいね。


by RAM
再び、原発とか、色々について…